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法務局スタンダード

2007.11.23 行政書士法人Withnessの業務日記
ここ最近は、
合同会社設立の電子定款について
法務局から
「公証人の・・・」といった、
だめだしをくらう事もなく、

過去のだめだしはこちら→”合同会社はマイナーか。”

スムーズに登記が完了する幸せに浸っていた
鈴木でございます。
本日、お客様から
「今法務局なんですが、電子署名が必要だって言われたんですが」
とお電話をいただいた際には、
幸せぼけの私はぴんときませんでした。
「でんししょめい?(してますけけどなにか?)」

うすらぼんやりしている私に危機感を感じたのか、
すかさず、渡邉先生が電話を代わり、
法務局の担当者と直接お話してくださいました。
「パブリックサービス2で・・・」
「どこの法務局でも・・・」
などとしばしお話し、静かに受話器を置いて曰く、
「やったことがないからわからないそうです。」

やったことがないからわからない。

そんなこと堂々と言えてしまうなんて羨ましい。
むしろ潔いと褒め称えるべきなのでしょうか。

別件でも、理不尽なことがあり、
幸せから現実に引き戻されたばかりか
過去の苦い経験もまざまざとよみがえって参りました。

幸せなんて所詮水物。

過去、1度だけ事業目的で補正を受けたことがあります。
それも
”内容は問題ないが、言葉足らずだから。”
という理由でした。
全く同じ事業目的で
別の会社の定款を作成した経緯があったので、
「この文言で万人が理解できないということはないのではないか」
「しかも、別の法務局ではこれで通っています」
と、執拗に食い下がったのですが、
「よそではともかくうちではこういう見解です」
と、一蹴されてしまいました。

お客様に丁重にお詫び申し上げ、
法務局に訂正した定款を送付し収拾致しましたが、
それ以降、ますます事業目的には慎重になりました。

と、よみがえったまがまがしい出来事を
城本先生に話してみると、
「そこ、引き下がらなくてよかったんじゃ?」
とのこと。
「県とか市とか、自治体ならともかく、法務局よ。
見解の違いなんてあったらおかしいでしょ。」
(;゚д゚)ァ....
そう言われてみれば。。。

己の知識の薄さが弱腰に結びつく
+一時の幸せに酔って呆けるなと、
改めて痛感した1日でございました。
これじゃいかん、私。

つまるところ、行政書士試験に関しても…
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